税理士資格を取得する為の受験資格とは?

どんな試験なの?

試験を受けるために知っておきたいこと

税理士資格を取得するには、試験を受けなくてはなりません。
しかし、税理士試験は年に1度しか行われない国家試験ですから、受験する場合はきちんと申込期間、試験日といった基本的な情報を把握していなくてはなりません。
しかも、受験の申し込み期間は短いので、事前に様々な準備をしておくと良いかもしれません。
試験の概要などが発表される試験公告日は4月上旬、申込の受付期間は5月中旬で、試験日は8月上旬です。
合格発表は12月中旬ごろですから、気持ちとしては1年間かけて試験を受けるといえるかもしれません。

受験料は科目数ごとに異なるので、しっかり確認してください。

受験会場は基本的に、各国税局や国税事務所の所在地で行われます。
税理士試験公告にて会場を確認できるので、自分の行きやすいところをえらびましょう。

絶対に知っておきたい試験科目

税理士試験の試験科目は11種類もあります。
全て受かる必要はなく、5種類を受験して合格する必要があります。

受験者に必修となっているのは「簿記論」と「財務諸表論」です。
この2科目に、これからご紹介する選択科目を受験しなければなりません。

「所得税法」「法人税法」のいずれか1科目は必修の扱いとなります。
他には、「相続税法」「国税徴収法」「固定資産税」の3種類と、「消費税法もしくは酒税法」「住民税もしくは事業税」というのがあり、この2つはそれぞれどちらか選び、1科目のみ受けることができます。

税理士試験は、何も一年で全て受からなくてはならないというわけではありません。
複数年かけて、5科目に合格することを目指せばよいのです。
合格点はどの科目も満点の60%と決まっていますので、参考にしながら勉強しましょう。


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